オーストラリア シドニー レストラン情報

完璧なオシャレ空間で、貴重な一品を大切なあの人と…

様々な国の料理が勢揃い

 

料理の写真ここは何処なのかしら? Stanley St.にある レストランVoiaj。一歩店内に入ると感じる不思議な空気…壁にかかっているのは木造でできたゾウの飾り物、左に見えるのは中国から来た金箔の鏡? アフリカの絵画も壁にそっと飾られている。あまり見慣れない雰囲気だが、何故か親しみやすく感じてしまうのはどうしてだろう…。それはオーナー、ジェイミーさんのフレンドリーで暖かい出迎えが何よりの理由だ。
  テーブルには何十個ものキャンドルが灯されており、夜になると、それらが想像以上の輝きを放って完璧なオシャレ空間を創ってくれる。このゴージャスな空間で、最初に用意されたのは Sesame crusted crocodile with ivory Coast tropical fruit sauce($19.50)。ワニの尻尾の肉がセサミ入りパン粉で包まれ香ばしくカリッと揚げられている。そこに、トロピカルという名に偽り無しの、マンゴー、パパイヤ、胡桃入りソースがかけられた。ワニと聞いて少し驚きを隠せないが、このトロピカルソースとの調和でぱくぱくと食べられてしまう。
  次に待っていた料理は、オーストラリアならではの Char grilled kangaroo fillet on rice beef stewed green lentils with shiraz braised red cabbage and Kakadu plums ($26.50)。オーストラリアに来たのなら誰もが試してみたいこのカンガルーの肉。Voiaj オリジナルのビーフライス、更にグリーン豆の入ったソースと一緒に食べられるとは、とても貴重な体験。日本から観光に来た友達や家族にも、一度は試して欲しいと思わせる一品だ。
料理ばかりに気をとられていたが、今使っていたフォークやスプーン、グラスまでどこか懐かしさを感じさせる…と思えば、やはりアンティーク物。そしてアルコールラックの壁紙からは日本の雰囲気を感じる。このような、この国特有の料理や、各国から来た小物たちによって飾られた店内はすべてオーナーのインスピレーションによって生まれたものであるという。
  2階にある豪華なシャンデリアの部屋では、10人以上のディナーパーティーを開くこともできる。あなたも、ここVoiajでとっておきの“旅”を楽しんでみてはいかが?