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バイキング料理と言うと日本では食べ放題を意味する事が多い。由来は1958年に帝国ホテルにオープンした「インペリアル・バイキング」という名前のレストラン。このレストランではスカンジナビアで伝統的に行われている「スモーガスボード」という料理とそのサーブ方式を取り入れた。この魚介類を中心としたボリュームのある食べ放題のスタイルが人気をはくしたために日本ではバイキングが食べ放題の代名詞となったのである。
そのスカンジナビア料理のレストランがニュータウンにある。名前はThe Gourmet Viking。オーナーのUlrikさんが3年前にオープンした。店内にはスカンジナビア諸国(ノルウェー、デンマーク、スウェーデン)に関連した数々の小物や写真、ポスターなどが並び店に入った瞬間からスカンジナビア=バイキングを感じさせてくれる。
地理的に寒い地域だけにまず体を温めてくれるViking Glogg($6.50)、
赤ワインを暖めてその中にウォッカに漬けたレーズンを入れスライスアーモンドを浮かべて飲む。暖かいワイン?の疑問も口に入れた瞬間に愚問となる。渋みが消えたワインがウォッカにこれほどマッチするとは。
メインはバイキングの英雄からその名がつけられたErik The Red($00.00)ニシンの酢漬けに卵とポテトとオニオン、ケーパーを盛り合わせている。ニシンの酢漬けは日本人にも懐かしいと感じる味付けだ。
そして軽めのデイナーにはFlaeskesteg:RoastPork($8.50),
Rullepolse:Rolled Spiced Pickled
Pork ($8.50)ロースト、塩漬けの違いはあるが肉類の保存が容易な寒冷地特有オススメの料理。生ハムに近いすっきりした味わいは肉の美味さを前面に押し出している。
あまり日本ではなじみのないスカンジナビア料理。バイキング方式ではないが一度体験してみて欲しい。海に囲まれた日本と共通した海の民バイキングが作り出すその味は何故か懐かしさを感じる。

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