伝統的なタイ料理をゆっくりと

本物へのこだわりが随所に現れる

料理の写真  
  ニュータウンの賑やかな駅前からシティ方面に向かってしばらく歩くと、落ち着いた街並みが見えてくる。そこに1990年にオープンしたchediがある。タイから取り寄せたインテリアや食器で統一された店内で、本格タイ料理が味わえるレストランだ。

 現代風にアレンジされたものよりも伝統的な日本料理を好む というオーナーは、「本場の伝統的タイ料理を忠実に再現したかった」と語る。加えて、オーストラリアの新鮮な肉、魚、野菜を使用することで、タイで食べるタイ料理よりも美味しさを引き出すことに成功している。料理に使う調味料も当店で作られたものを使い、市販のものはできるだけ使用しないというこだわりだ。

 オススメは「カレイの姿揚げ」($28.00)。肉厚のカレイがサクッとした衣につつまれ、口に入れた瞬間に甘いタマリンドソースの香りが広がる。魚を一匹使用してお皿にした盛り付けもテーブルを華やかにする。 「パイナップルのフライドライス」($16.50)にはえび、鶏肉、カシューナッツがパイナップルのお皿に盛られ、ボリューム満点の1品だ。カレースパイスが味を引き締めている。

 
「Good food, Good service, and Friendly price」この3つの柱を軸に展開してきたことが長年地元の人に愛され続けている理由だろう。この機会に、是非本格こだわりタイ料理を味わってみよう。