店名

ピアモントにも「侍」がやって来た!

質・量・サービス・価格 すべてに満足できる店
料理の写真

 昨年12月にオープンしたニュートラルベイ店に続き、10月12日ピアモントにスシサムライがオーブン。
  オーナー近藤有興氏自ら手がけたシックでムーディーな店内は、木の温かさとコンクリートの冷たさが伝統とモダニズムのコラボレーションを奏で、壁には書道8段のスタッフが筆をしたためたという文字が。日本人の経営するお洒落なスシダイニングはシドニ−に多くはないので貴重な存在だ。
  西岡恒一郎店長が腕を振るうランチ、ディナーともにセットメニューとアラカルトメニューがあり、バラエティーの吸かさに目移りしてしまう。ランチセットはメインに味噌汁、揚げ出し豆腐、お新香がついて9.80ドルから。ディナーセット21.80ドル)も5種類以上の皿が並んでボリューム満点。デザートはグリーンティー、ブラックセサミ、ライチーの3種類のアイスの中からひとつ選び、そこにSAVOYのケーキが付いてくる。
  フィッシュマーケットに近いこともあり、毎朝新鮮な魚を仕入れている。刺身メインはスキャンピーや帆立の貝殻を使った盛り付けが美しい。厚めに切られた刺身に満足すること請け合いだ。
  サムライ自慢の豚の角煮(アントレ4ps10.80ドル メイン6ps14.80ドル)はオージーにも大人気の、前菜にぴったりな一品。甘辛く煮込んだとろとろの豚の角煮を北京ダックの皮に包んでいただく。
 オススメは黒酢と蜂蜜を使った健康志向ドリンク(3.80ドル)。また緑茶ではなく玄米茶(1.50ドル)を出すのがこだわりだ。
 柴野店長が忙しく切り盛りするニュートラルベイ店は、最大24の中庭があるので、夏の夜に楽しい仲間たちと夕涼みするのも粋。両店ともにBYOとなっている。